ギターとバンドとnirvāṇa
今日は朝からシトシト雨。
肌が湿る感じがすごく嫌いだ。
降るならもっとザーーッときてほしいもんだよ。そしたら潔く休むのに。
高校の時もそう。行けちゃう雨の日はなんとか行っちゃうんだよな。
起きてカーテン開けて「無理や」って日は休めたのに。
こういう中途半端な雨は良くないね。気分も上がらない。
今日、音楽系のサークルに顔出してみた。
GW中に一年生歓迎会とミニ運動会と一年生同期会とかいうのやったらしいんだけど。
俺、1日から昨日までいなかったから一個も参加できず。
どういうことかと言うと、タメの友達がゼロ。なんですねぇ。
5月末のLIVEのバンド申し込み締め切りが今日までで、みんなGWで仲良くなって申し込んでたみたい。
組んでも一回限りの即席バンドだから次のLIVEが終わったら解散してまた次組む形式なんすけどね。
でもとりあえず早速ひとりぼっち。
かと思いきや、大学に入ってから何故か先輩ウケが良い。
先輩4人のバンドに入ってしまったよ。
空きコマ暇だったからチラッと顔出したら前行った時にいた先輩達が覚えててくれて、少し話してその場で組んだ。
しかも、なぜか、ギターで。
いや、自分が一番謎です。
意味がわからない。
「ドラム燃え尽きたんすよねぇ〜」
って言ったらギターに。割とクレイジーなんだよなぁ。
まぁ、楽しそうだしいいかな。
でも本当はなるべく大学の人とバンド組みたくないんだけどな。
でもそれはドラムでの話。
ギターならいっか。
大学の人とはギターで。もしまた彼らとやることがあればその時はドラムで。ってことで。
とりあえずnirvāṇaのコピバン。
いざやったりましょう。